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    和食器とギャラリーのお店【趣味の器 陶楽】栃木県益子町の和食器ショップのご案内です

益子の茶屋

 女流陶芸家 いちかわ清美氏

 


人気、赤絵シリーズの器たち

女性の使う側からみた、軽くて使い易い、それでいておしゃれな器が多い。”小鉢に、冷酒入れに、ドレッシング入れにと、片口はとっても重宝しますよ”と話すいちかわさん。手前2個は盃。左は赤絵梅文様、右は黄色釉盃。

3回に渡って焼成され出来上がる、赤絵の技法を使ったこのシリーズ。赤、緑、金色を使った明るめの器。見ているだけで美味しいコーヒーを想像してしまう。


略歴
●作者陶歴
■昭和31年:東京に生まれる。■51年:陶芸家仲田良子氏に師事。■55年:都宮市清原に築窯。■58年:1回作陶展。■60年:子共販センターギャラリーにてグループ展以後毎年。
■平成5年:宇都宮東武百貨店にて個展東急吉祥寺店にてグループ展活 動(6年、7年、8年、9年)。■7年:テル東日本宇都宮にて個展(8年、9年)。■9年:宿京王百貨店にて作品展”めん鉢展”入選

 

緑の釉薬を使った落ち着きのあるシックな作品。緑といってもほとんど青紺に近い色合い。すすきの文様が金彩で描かれている。形の不定型さ、艶消しの肌合いが落ち着きを感じさせる。人寄せひ食器として使うにも良いだろう。いちかわさんの作風は、白色を基調にした作品が多いが、織部の作品も手掛ける。

 

大変丁寧な作りをされるいちかわさんの作品は、とても魅力的でした。来年の5月1日から”趣味の器 陶楽”にて作品展を行う予定。